アクセルとブレーキの踏み間違え事故 原因と対策

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アクセルとブレーキの踏み間違え事故が急増中!

アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違えによる交通事故は年間7,000件も起こっており、その死傷者数は1万人にも及んでいます。
踏み間違えによる事故の多くは、一気にペダルを踏み込むことでかなりの速度が出ているため、一般の交通事故と比べて死傷率や被害規模が大きい特徴があるのです。

踏み間違え事故はどのような場所で起こっているの?

アクセルとブレーキの踏み間違え事故は、立体駐車場やコンビニエンスストア、スーパーマーケットなどで生じるケースが多いと言われています。
閉鎖的な空間の中でたくさんの車が往来する立体駐車場は、「早く車を駐車しなければ!」という焦りによって踏み間違えの暴走事故が起こりやすいという特徴があります。
また、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどには、運転の感覚が鈍った高齢者や自動車教習所を卒業したばかりの初心者の方などが立ち寄りやすい特性があるため、急な暴走によって店舗が破壊される事故が全国で多発しているのです。

どうしてアクセルとブレーキを踏み間違えるの?

アクセルとブレーキの踏み間違え事故は、駐車の際に体をねじり、それぞれのペダルの位置を把握できないことで生じるケースが多いと言われています。
また、高齢者や初心者の場合は、意識の中で把握しているブレーキ位置と、実際のブレーキに差異が生じていることも多いため、事故を起こした本人は事故後の取り調べで「ブレーキを踏んだつもりだった」と語るケースがほとんどとなっています。
高齢者の中には、認知症の予兆のような症状を抱えている人も見受けられますので、自分の運転に危険性を感じた時には、運転免許証を早めに返納することも事故防止に繋がる大事な心掛けといえるでしょう。

踏み間違え事故を起こさないために!

ペダルの踏み間違え事故を予防するためには、左足のフットレストをきちんと使った上で、正しい姿勢で運転を行うべきといえます。
また、事故の中には、突然鳴ったスマートフォン等に意識を取られて注意力が散漫になってしまうケースも多く見受けられますので、サイレントマナーモード等を利用して運転に集中できる環境を整えることも大事な事故予防策であるといえるでしょう。
急ブレーキや急アクセルの習慣もこの事故と大きく関係していますので、焦らずにゆっくり前進する心掛けも重要といえます。何事にも焦りは禁物です。

万が一事故を起こしてしまった時には?

交通事故トラブルを得意とする四ツ橋総合法律事務所では、踏み間違えによる事故の事例も多く取り扱っています。
損害賠償請求についての示談交渉等も行っていますので、踏み間違え事故に巻き込まれた時には、当事務所にお気軽にご相談ください。


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