頭部外傷の具体的事例~高次脳機能障害・症状別解説⑦~脳挫傷+頭蓋底骨折+急性硬膜下血腫+外傷性くも膜下出血+びまん性軸索損傷

頭部外傷の重症例

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上記画像は重症例といえます。

外傷による局所の脳組織の挫滅、衝撃により組織が砕けるような損傷、つまり脳挫傷となり、その出血が脳の表面、脳表と硬膜の間にたまると急性硬膜下血腫、さらに硬膜の内側にある薄いくも膜と脳の間に出血が広がっていくと外傷性くも膜下出血と診断されます。

これらの傷病名は出血の拡がりを示していますが、更に深刻なのは、脳表面の広い範囲に点状出血、びまん性軸索損傷まで認められている点です。

当該被害者の意識喪失期間は60日を超えました。

この被害者には、別表Ⅰの2級1号が認定されました。  


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