死亡事故の損害賠償請求について~遺族がとるべき行動~

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大事な人を亡くした時に行う!損害賠償請求とは?

大事な家族やパートナーを交通事故で亡くされたときには、加害者に損害賠償請求を行う必要があります。
加害者が任意保険に加入していれば、保険会社との示談交渉のなかで、「損害賠償額」が提示されます。

しかし多くのケースでは、保険会社が支払金額を抑えようとするため、「命の値段と比べて提示額が安すぎる」ということが大半であり、被害者の家族が何らかの行動を起こす必要が生じています。

損害賠償請求には、「事故から3年」という時効がありますので、信頼できる弁護士に相談しながら交渉を進めていくのが理想といえます。

損害賠償請求の示談交渉はいつから始まるの?

損害賠償請求については、被害者のお通夜や葬儀などがひととおり終わる四十九日を過ぎたくらいから示談交渉が行われるのが一般的となっています。
示談交渉は長期化することもありますので、四十九日の間で心を落ち着かせたうえで、相手方との交渉のためエネルギーを溜めておくことも重要です。

死亡事故の損害賠償請求は誰ができるの?

加害者への損害賠償請求ができるのは、「被害者の相続人だけ」となります。
親兄弟や配偶者がいない場合、戸籍等を調べる必要があり、損害賠償請求手続きが難しくなりますので、注意が必要です。

注意!すぐに示談をしてはいけない!

死亡事故では、事故現場の捜査や起訴、刑事裁判という流れがあるため、加害者の刑が決まるまで時間がかかるのが一般的です。
刑事裁判が終わる前に示談を成立させてしまうと、「被害弁償が終わった」とみなされ、結果として加害者の量刑が軽くなることもあるとされています。
長々と続く裁判に心身の負担があったとしても、きちんとした賠償額を請求するのであれば、「加害者の量刑が確定するまで待つ」という忍耐力も必要になるといえるでしょう。

被害者参加制度を利用しましょう!

加害者が起訴された場合には、裁判で遺族としての意見を述べることができる「被害者参加制度」を利用しましょう
また示談については、素人である被害者遺族が自ら行うよりも、交通事故裁判のプロフェッショナルである弁護士に依頼をした方が交渉もスムーズに進みます。
四ツ橋総合法律事務所では、さまざまな死亡事故の損害賠償請求を扱っておりますので、不慮の事故で大事な方を失くされた場合は、どんな些細なことでもご相談ください。


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