物損事故を起こした場合の対処法を徹底解説!ゴールド免許への影響は??

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物損事故とは?

物損事故とは、車や電柱などの「物を壊した交通事故」の呼称です。
これに対して、人の死傷が生じた交通事故は、「人身事故」と呼ばれます。
今回は物損事故の常識をご紹介しますので、自動車を運転する皆さんはぜひチェックをしてください。  

物損事故には罰金や減点がありません!

被害者のいない物損事故の場合は、減点や罰金の対象となりません。
しかし物損事故を起こした現場から逃げてしまった場合は、「当て逃げ」として処罰の対象となってしまいますので、どんな交通事故であっても「必ず警察に連絡すること」を守るようにしてください。
また物損事故を起こした時に、酒気帯びや無免許だった場合は、違法行為として処罰対象となります。  

物損事故を起こしてもゴールド免許のままです!

警察に連絡をする、壊した物を直すという対応をしていれば、処罰がないのが物損事故の特徴となります。
無事故無違反の証とも言えるゴールド免許は、物損事故を起こしても傷がつくことはありませんので、安心してください。
ゴールド免許の剥奪は、「人身事故」と「加点対象となる交通違反」だけが関係していることを覚えておくと良いでしょう。  

物損事故の保険金支払いはどうやって行われるの?

物損事故によって自分の車や電柱、ガードレールなどを壊した時には、保険会社から支払われるお金によって補修を行うことになります。
この際に必要となる「交通事故証明書」は、警察による現場検証によって発行されますので、前述のとおり「事故を起こしたら必ず警察に連絡すること」を忘れないようにしてください。
また物損事故における交通事故証明書は、「事故発生から3年」を過ぎると原則交付されません。  

物損事故の慰謝料や謝罪について

任意保険に加入している場合は、保険会社が被害者との協議や交渉、謝罪などを代行してくれます。
このような理由で、任意保険加入者の場合は、「直接被害者と話さなくても示談ができる」というメリットがありますが、あまりにも酷い交通事故を起こした場合は、自分の誠意を伝えるためにも、謝罪の挨拶に行くことも検討してみてください。
また任意保険に入ってない場合は、補償額や弁償金に関して被害者との示談交渉をする必要が出てきます。  

まとめ

ゴールド免許などには影響しない物損事故ですが、被害者がいる場合は、楽観視せずに謝罪の気持ちをあらわすことも大人の責任といえるのではないでしょうか。
四ツ橋総合法律事務所では物損事故に関する相談も随時取り扱っておりますので、トラブルや不安を抱えていらっしゃる方は気軽にお問い合わせください。


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