示談書って何?示談内容と書き方・注意点を徹底解説!

示談書

あまり目に触れることのない示談書とは?

「示談書」は、交通事故の被害者と加害者が示談(話し合い)をした上で決まった損害賠償の金額や支払い方法が書かれた書類です。
任意保険に加入している当事者同士が起こした事故の場合は、保険会社が代理で示談を行うため、被害者や加害者が自ら示談書を作ることはありません。
これに対して任意保険に加入していない人が事故を起こしたケースでは、直接示談交渉の結果として示談書の作成が行われますので、損害賠償額の決定などの部分で時間がかかることもあるようです。  

物損事故の場合の示談書作成とは?

物損事故の示談書における主に必要な項目は、下記のとおりです。
・事故発生日時
・事故発生場所
・事故を起こした運転者の氏名、車両所有者の氏名
・車両番号
・事故の被害状況
・損害賠償金や支払い方法
・示談書の作成日
・当事者双方の署名捺印  

人身事故の場合の示談書作成とは?

物損事故と人身事故の違いは、「相手方が任意保険に加入していなくても、自賠責保険で賠償請求ができる」という点です。
自賠責保険を使う場合は、治療費などの領収書を添付する必要がありますので、病院に向かう際に使ったタクシーのレシートなどもきちんと保管しておかなければなりません。  

示談書を作る際に注意点はありますか?

当事者間で作成した示談書では、相手方が支払を行わなかった場合、裁判所を通して強制執行を行うことができません。
このルールを知っている加害者の中には、「賠償金の踏み倒し」を目論む人も存在しますので、示談書に法的効力を持たせるために、「公正証書」にしておくことが理想といえます。

また示談書内の「支払方法」と「支払期日」はとても重要な項目となりますので、書類の作成時には「本当に支払える日程なのか?」という点を確認することも重要です。  

示談に関するトラブルは非常に多い!

保険会社をとおさず、当事者同士で行われる示談交渉は、非常にトラブルが起こりやすくなっています。
その中でも「賠償金の未払い」は、任意保険に加入するお金のない若者に多い事案となっていますので、交渉中に不安や違和感があった場合は、交通事故を得意とする弁護士に相談するのが理想です。
四ツ橋総合法律事務所では示談書に関するアドバイスも行っていますので、どんな内容でも気軽にご相談ください。


交通事故
に強い

弁護士の無料査定アドバイスサービス

「大阪交通事故相談窓口」の交通事故相談は全国対応可です。お電話やフォームからのお問い合わせにもお応え致します。

交通事故相談 全国対応可 お電話でのお問い合わせはこちら 0120-4284-99 相談無料 24時間 年中無休 メールでのお問い合わせ

ご対応可能な都市