タイミングも重要!交通事故の後遺症認定後に手術をしても良い?

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6ヵ月経った時点で後遺症認定を申請するのが一般的!

交通事故によって負った傷跡について、治療を終了して後遺障害の申請を行うタイミングは、交通事故日から6ヶ月が一般的です。

「なるべく小さな傷に少額の慰謝料を払いたい!」と考える保険会社の多くは、全ての治療が終わってからの後遺症認定を推奨してきます。
しかし傷跡が小さくなってしまった後では、相手方からもらえる慰謝料が少なくなるため、被害者として手続きを遅らせるメリットは全くないといえます。

後遺症認定の基準は「申請時の傷跡の長さ」となりますので、どんな症状であっても6ヵ月経った段階で手続きを進めるのが理想といえるでしょう。
傷跡が残る傷害以外の他の部位の治療を行っている場合であっても、傷跡の部分のみ先に治療を終了することは可能ですので頭に入れておいてください。  

後遺障害認定がでて示談が終了した後は手術や治療ができないの?

後遺障害の認定がおりて示談が終わった後でも、傷跡の開きや痛み、悪化による日常生活への不自由などがあれば、治療や手術を行うことができます。

「示談終了後は手術ができない!」ということはありませんので、慰謝料の額を確定させるためにも、6ヵ月の段階で後遺障害の申請を行い、心の中での一区切りを付けるようにしてください。  

手術や治療のお金は請求できる?

交通事故によって生じた傷であれば、手術や治療費用の再請求が可能となります。

この場合、手術後に後遺障害の認定がなくなることもありますので、まずは治療や手術を行った上で再請求の手続きを検討した方が良いといえます。  

示談書に再請求に関する一文を入れておきましょう!

6ヵ月の段階で示談を行った場合、示談書内に「症状の再発や悪化の際に再請求を行う」という一文を入れておくようにしてください。

この一文がない書類で示談手続きをしてしまうと、再請求となった時に相手と争いが生じる原因となります。  

まとめ

交通事故によって生じた傷が後遺障害に認定された場合、今後の治療や手術などの方針を考える際にも、交通事故トラブルを得意とする弁護士に相談するのが理想といえます。
特に示談書の作り方や手続きは素人のみなさまには難しい内容となりますので、交通事故のプロフェッショナルである当事務所にご相談ください。


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