過失割合・無料査定&アドバイスサービス

- 相手方保険会社から提示された過失割合に納得されていますか?
- 物損だからといって不利な過失割合で示談しようとしていませんか?
交通事故においては、損害額を決定するための後遺障害等級・基礎賃金・休業期間などが争いになるだけでなく、事故の態様に基づいた過失割合も重要な争点といえます。
そうであるにもかかわらず、インターネット上ではこの点について詳しく解説されたホームページは少ないといえます。
これは、交通事故の態様は様々であり、経験を積まないとなかなか予測をすることが困難だからだといえます。
当事務所では、これまで訴訟・証人尋問で多くの過失が争点となる事案を経験しております。過失割合について、お悩みの方は、今すぐ当事務所までご相談のうえ適正な過失割合を獲得しましょう!!
過失割合・無料査定&アドバイスサービスの利用
- 今回の事故は相手の乱暴な運転が原因なのに私にも過失があるのはなぜ・・・
- 物損の示談だから納得いかないけど早く終わらせたいから示談しようかな・・・
- 保険会社の言っている内容がわからない・・・

損害賠償額の決定方法
- 損害額の確定
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人身
・治療費 ・交通費 ・休業損害
・慰謝料(入通院・後遺障害) ・逸失利益 etc -
物損
・車両修理費 ・代車費用 ・レッカー代 etc
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- 当方過失20% 相手方過失80% の場合
上の計算から明らかなとおり、過失割合は、後遺障害等級などと同じくらい重要です!!
当事務所では、みなさまから事故態様を詳細にお聞きしたうえで、これまでの経験に基づいて過失割合の査定を実施しています。
やってはいけないポイント
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物損だからといって安易に示談をしないこと!
よくみかける事例として、治療中に物損のみ先に示談を提示された際、金額もそんなに高くないからといって保険会社にうまくごまかされ、不利な過失割合で示談をしていることがあります。
このような示談をしてしまうと、後に後遺障害が認められ、人身損害の請求をする際になって過失割合を覆すことは極めて困難といえます。
治療を行っているような場合には、安易に示談をすることなく、当事務所の過失割合・無料査定サービスをご利用ください。
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保険会社との電話で事実と異なる事故態様を認めないこと!
保険会社から電話がかかってきて過失割合の話をしている際、担当者の言っていることが理解できず、何もわからないまま返事をしている方が多くいらっしゃいます。
保険会社は、電話を録音していることもあるため、一度、返事をしてしまうと後で不利益を被ってしまうことがあります。
このような事態を避けるためにも、保険会社との交渉の事前準備として当事務所の過失割合・無料査定サービスをご利用ください。