交通事故の解決事例

CASE1車両同士の衝突により頚部・右手関節を負傷。弁護士の交渉により、賠償金の総額は1100万円以上に増額!
  • 当方:車(50代男性 会社役員) 相手方:車
  • 後遺障害:12級
  • 解決までの期間 3週間
相談後の提示額

車両同士の衝突により頚部・右手関節を負傷。後遺障害12級13号が認定された。

保険会社から約550万円の賠償額が提示された納得できなかったため当事務所に相談。
保険会社の提示では逸失利益の算定において労働能力喪失期間が5年で計算されていた。

これに対して、弁護士が判例等を調査したうえで労働能力喪失期間として10年が認められるべきであると反論した。

その結果、訴訟に至ることなく示談で約1100万円の請求が認められた。

CASE2バイクで走行中、トラックに側面から衝突されたため右足指・右足関節を負傷。弁護士の交渉により、賠償金の総額は3850万円以上に増額!
  • 歩行者(40代女性 主婦) 相手方:トラック
  • 後遺障害:8級
  • 解決までの期間 3カ月
約1,600万円→相談後の提示額→約3,850万円 2,250万円UP!!

バイクで走行中、トラックに側面から衝突されたため右足指・右足関節を負傷。

右足指の機能全廃、右足関節の可動域制限により後遺障害8級が認定された。

保険会社から約1600万円の賠償額が提示されたが納得できなかったため当事務所に相談。

保険会社の提示では、後遺障害8級が認定されているにもかかわらず、逸失利益の算定において労働能力喪失率が後遺障害12級相当で計算されていた。

これに対して、弁護士が依頼者に残存した後遺障害が職務に与える影響を主張したうえで後遺障害8級相当の労働能力喪失率が認められるべきであると反論した。

その結果、訴訟に至ることなく示談で約3,850万円の請求が認められた。

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