後遺障害等級・無料査定&アドバイスサービス

- あなたの症状は後遺障害診断書に正確に記載されていますか??
- 治療・手続きをどのようにすすめるのかについて不安はありませんか??
交通事故で受け取る賠償金の大半は後遺障害に関連する損害であり、後遺障害等級が認められるかどうかは交通事故において最も重要なポイントといえます。
ただし、高額な賠償金が認められるため、自賠責調査事務所の後遺障害等級の判断は交通事故に遭われたみなさまにとっては厳しいと言わざるを得ません。
実際に痛み・しびれや可動域の制限が残っている場合であっても、治療経過・治療日数など様々な要素が総合的に判断されるため、後遺障害非該当の判断がなされることも多々あります。医師は、患者の症状を治すのが目的であるため、後遺障害等級の獲得には関心を示さないことが多いことも原因のひとつといえます。
このような最悪の結果は、事故後、早急に弁護士に相談することにより、回避することができます。
当事務所では、これまで数多くの後遺障害の申請を行っております。後遺障害について、お悩みの方は今すぐ当法律事務所までご相談のうえ適正な後遺障害等級を獲得しましょう!!
過失割合・無料査定&アドバイスサービスの利用
- 自分の症状が後遺障害に該当する可能性があるのかどうかを知りたい。
- 自分の訴えている症状が医師に伝わっているのかどうかが心配。
- 後遺障害診断書を作成する予定だがどのように書いてもらったらいいかわからない。
- 後遺障害等級が認められたが適正な等級なのかを知りたい。

損害項目
治療経過
後遺症害診断書
治療期間
事故による衝撃の程度
上記のそれぞれの項目について、後遺障害等級を獲得するためのポイントがあります。 当事務所では、みなさまから治療内容・事故態様を詳細にお聞きしたうえで、これまでの経験に基づいて後遺障害等級の予測及び後遺障害等級獲得のためのアドバイスを実施しています。
やってはいけないポイント
-
仕事が忙しいことを理由に病院にいかない!
これまでの経験上、治療日の間が2週間以上空くと後遺障害等級が認められない傾向にあるといえます。どんなに忙しくても週1日は通院するようにしましょう。
-
特に痛みが強い症状のみを訴える!
事故直後に病院を受診する際、特に痛みが強い部位のみを医師に伝え、その他の部分の症状については後日訴える方がいらっしゃいます。しかし、事故から期間が経過した後に診断書・カルテに記載された場合、交通事故との関係がない症状として因果関係が否定されることがあります。少しでも痛みを感じているのであれば、事故直後から医師に伝えたうえで診断書・カルテに記載してもらいましょう。
-
医師の診察を受けることなくリハビリのみを続ける!
治療は、医師が状態の変化をみながら投薬・リハビリを行っていくことで効果をあげるものです。診察を受けることなく、ただ漫然とリハビリを受けていると治療の必要性に疑問を持たれ後遺障害非該当と判断されてしまいます。