交通事故の被害者が虚偽のむち打ち症を主張する理由とは?

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軽い追突事故でも「むち打ち症」を主張する人が多い理由とは?

「フロントバンパーを少しぶつけただけ」といった軽い追突事故でも、少しでも多くの慰謝料を請求したいと考える悪質な被害者の中には、簡単に診断書をもらえる「むち打ち症」を主張してくる人もいるため、注意が必要です。

慰謝料目的の被害者たちがむち打ち症を主張する背景には、この疾患が「神経症である」という特性があると考えられています。

骨折のようにレントゲンやCTにも映らない神経症は、本人の自己申告によって症状の証明が行われます。 また本人が「痛い」と言えばその時点でむち打ち症の診断書が出てしまう特性を持つため、悪質な被害者の場合は「医者にもバレないむち打ち症で慰謝料請求しよう」と目論む実情があるのです。

当ページでは、このような慰謝料請求被害を回避し得る対策をご紹介していきます。

どんな時に相手のむち打ち症を疑うべき?

後々になって生じる「やっぱりむち打ち症でした!」という主張を未然に防止するためには、交通事故を起こしたその場で「ケガはありませんか?」と尋ねておくのがおすすめです。

また悪質な被害者にむち打ち症による慰謝料請求という悪巧みをさせないためにも、謝罪を兼ねて翌日に電話をしておくのが理想といえるでしょう。

電話の際には「むち打ち症などの症状は出ていませんか?」とか「昨日は病院に行かれたんですか?」と詳細を訪ねておくことで、後々になって生じるトラブルを回避しやすくなります。

もし事故から数日経って相手がむち打ち症の主張をしてきた場合は、整骨院や接骨院の診断で納得する前に、整形外科医の診断書を出してもらうようにしてください。

相手の主張に違和感がある場合は?

事故から数日経って被害者が主張してきたむち打ち症に対して「本当なのだろうか?」と感じる場合は、すぐに治療費や慰謝料請求に応じるのではなく、交通事故関連トラブルに強い弁護士に相談をするようにしてください。

さまざまな交通事故トラブルを解決してきている弁護士は、被害者・加害者問わずサポートをしてくれます。

また弁護士を代理人にすることで相手の嘘を暴くことも可能となりますので、自分ひとりで全てを解決しようとせずに、交通事故関連トラブルのプロフェッショナルに頼る姿勢も問題解決に向けた大きな一歩になるといえるでしょう。


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