人身事故を起こした場合の詫び状や謝罪文のマナー・書き方

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人身事故(追突)の際に詫び状が必要な理由とは?

追突などの人身事故によって加害者になってしまった場合は、自分のお詫びの気持ちを被害者にきちんと伝える目的で「詫び状」や「謝罪文」を書くのが理想です。

詫び状や謝罪文がなくても示談交渉を進めることは可能となりますが、「自分の誠意を相手に伝え、相手に許してもらった上で慰謝料などを大目に見てもらう」と考えれば、書くメリットは非常に大きいといえるでしょう。

また、被害者が心身の不調によって面会を拒絶した場合も、詫び状を渡せば自分の想いを相手に伝えやすくなります。

詫び状を書く際のポイント

自分が加害者になってしまった交通事故で謝罪文を書く際には、これから紹介するポイントを必ず守るようにしてください。

《定型文に頼り過ぎない》
インターネットなどで掲載されている定型文は、あくまでも参考適度の利用に留めるようにしてください。文例集を一部変えただけの状態で仕上げられた詫び状は、相手に不信感を与える存在となってしまいます。もし定型文を活用する場合は、引用は3~4割に留めて、残りは自分の言葉で事情や気持ちを具体的に書くべきといえるでしょう。

《事故を起こした理由を書き加える》
事故を起こした時の状況や心境を素直に書き添えることが、相手に対する誠意に直結します。不透明な要素が多い加害者は、「反省していない」とか「何を考えているのかわからない」という理由で被害者に不信感を与えやすくなりますので、自分が不利にならない範囲内で真実を伝えるようにしてください。

《最後に見解や反省を書く》
詫び状の最後は、必ず事故への見解や反省を記すようにしてください。このフレーズに素直な気持ちが詰まっていると、相手から許しを請いやすくなります。またケガをした相手への配慮という意味でも、「お大事になさってください」などの文章も忘れずに入れる必要があるといえるでしょう。

まとめ

保険会社の指示によって見舞いに行けない場合でも、詫び状は書くべきと考えられています。

オリジナルで書いた詫び状の内容に不安があったり、「どこまで謝罪文に盛り込んで良いのか?」といった判断ができない場合は、文章を相手方に提出する前に交通事故関連トラブルに強い弁護士に相談するのが理想といえるでしょう。


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