交通事故から数日後に生じる痛みや後遺症の実態

matsuba

交通事故から数日後に後遺症が出ることもある

交通事故直後は、「痛いところがないから、全然大丈夫です!」と思っていても、気持ちが落ち着いてくると数日後に痛みや不調といった後遺症が生じるケースは多く見受けられます。

特に交通事故被害に遭ったことで精神的な興奮やパニック状態が酷いと、実際に生じている痛みや不調が一切感じられないこともあるため、注意が必要です。

今回は、見逃されがちな交通事故の後遺症として代表的なものを、3つ紹介していきたいと思います。

椎間板ヘルニア

突然生じた事故で首や背中に強い衝撃が加わると、椎間板の位置がずれることによって、椎間板ヘルニアになる人が多く見受けられます。

椎間板ヘルニアでの後遺障害等級が認定されるためには、背中のレントゲンだけでなく「神経が圧迫していること」の証明が必要となりますので、医師にきちんと症状を訴えるようにしてください。

高次脳機能障害

事故によって脳が強い刺激を受けると、高次脳機能障害という記憶障害や感情障害、注意障害が生じることがあります。

高次脳機能障害による後遺症が重度になると、家事や仕事といった社会生活にも支障が出ますので、「精神疾患」とか「性格の変化」と捉えずに必ず専門医の診断を受けるようにしてください。

むち打ち症

追突事故で最も生じやすいむち打ち症は、自覚するまでに時間がかかる難点の多い疾患です。 むち打ち症の多くは突然生じた過度な筋肉の緊張状態であるため、整形外科のレントゲンにうつらないケースがほとんどとなっています。

また、交通事故の被害者の中には、むち打ち症の症状をテクノストレスや肩こりと片付けてしまう方々もたくさんいますので、自己の症状に対してむち打ち症ではないかといった疑いを持つことも大事な心構えであると言えるでしょう。

まとめ

今回紹介した後遺症になりやすい三大傷害によるトラブルを防ぐためには、交通事故に遭った当日に整形外科の受診をする必要があります。

また症状の立証が難しい場合は、交通事故の加害者への損害賠償請求が難しくなりますので、交通事故トラブルに詳しい弁護士に相談するのも良策であると言えるでしょう。

大阪の四ツ橋総合法律事務所ではさまざまな交通事故トラブル対応を行っていますので、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。  


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